[釣り]スピニングリールのベールが戻らない場合のチェック項目

釣り

稀によくある

どういうことか

オープンベールにして仕掛けを投げる。ハンドルを回せばベールが戻る。

他所は知らないけどシマノのスピニングリールはそういう機構が付いてる。一定のサイズを超えたらなくなるらしいけど、自分が持ってる中ではC5000まで付いてるのを確認してる。

で、ハンドルを回してもベールが戻らない事がある。

事例

21ナスキーc5000XG。

最初は普通だったんだけど、いつからかそういう症状が出始めた。ショアジギをやってるときにそうなったんで、砂利でも噛んだかと思ったけどそうでもないっぽい。大体は思いっきり巻いたときに開きっぱなしになる。普通に巻く分には良いんだけどね。ギャリギャリいいながら回り続ける。

原因は複数あるらしい

まず1つはベール開閉部のバネ。ラインローラー側についてる。
バネが固まってるとかで伸びが弱いと戻りきらない。洗ったり交換したりする。

戻る力が弱いならベールのジョイント部も疑うべきで、塩が詰まってるとか滑りが悪いとかも考えられる。洗ってオイルを付けるとかする。

そもそもベールを戻すための機構がぶっ壊れてる可能性もある。リール自体を完全にバラさないとマトモにいじれないので面倒くさいのだけど、覗き込む程度ならバネ部のカバーを外せば見える。

軽くメンテした

ベールをバラして古いオイルやらグリスを拭って塗り直して戻す。

触れるところを全部一気にやったから厳密にどこがといえないけど、かなり改善した。というのは、開きっぱなしになりにくくなっただけなので確率を下げたってだけ。

10年くらい前のリールを数年ぶりに引っ張り出したときに同じことになったことはあるものの、17セドナを使い込んでもそうならなかったんで老朽化というよりは個体差でハズレを引いた気がする。しばらく平気だったから初期不良じゃないっていうやりきれないところがある。

c5000XGは重いからハンドルで返すのがそもそもしんどいんで、手で返してもそんなに問題じゃないから今のところはそこまでシビアな気持ちにはなってない。

思いっきり回すのさえ止めればいいのでc3000くらいの感じに回せばいいんだけど、なにせ重いのである程度勢いよく回さないと詰まってしまう。優しい操作が必要だから、例えばトップを攻めたいからって投げて着水のタイミングから巻き始めるとイカれてしまうってことになる。ベールを返しつつ一周させるつもりで巻くとやられる。めんどくさいですね。まあ限定的に縛りがあるよねって感じ。

こういうのが怖かったらそもそもハイエンド寄りのを選ぶ必要がある。ナスキーはプラスチックだか樹脂だかのパーツが多いんで、そもそも耐久性があんまりない感じもする。オーバーホールに出すよりも使い潰して交換するためのものって感じだから、まあ、いいかなって。

カスタムしなくても純正で十分いいリールですよ、ラインローラーが全然回らないけど。

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