メモ。
バッカンは36cm以上。それ以下は柄杓立ての高さに負けるとか、アタッチメントに難がある。
柄杓は右手で振るのでバッカンも右側に置く。バッカンを持ったのをその場に置く感じで、長辺が脚側に来るようにする。蓋付きバッカンであれば蓋は手前に来るように。
バッカンに付けるのは
- エサ箱
- 柄杓立て
- メゴチバサミ
エサ箱は前面、柄杓立ては側面左側。両方とも外側につける。柄杓立ては前面側につける。短辺に余裕があるなら柄杓立ても前面でいい。物によっては角につけられそうなジョイントのやつもある。メゴチバサミは柄杓立てがでかいなら柄杓立てに、そうじゃなければ手前側に引っ掛ける。たまにアイゴが釣れて、その時になってバッグから出してるとすっごいめんどい。頻度的にはたまにだけど、行けば必ず釣れる上に釣り鉤が外しづらいとか逃がすときとかに必要になるから、最初から出しといたほうがいいという結論。
柄杓にエンドロープを付けて、バッカンの左側(脚側)の持ち手に繋ぐ。2.5mのを使ってるけどどんな投げ方でも問題なくできる。
使ってるバッカンがソフトタイプなので、柄杓を使う際は必ず脚を外側に当てて、そこに押し付けてカップにコマセを詰める。コマセワークに関しては突っ立っててそのままやれるようにを念頭に。
移動の際は手前から蓋してファスナーを閉じて、極力大半閉めれられるように。
水しぶき対策とかも含めて、アタッチメントのせいで閉められません隙間ガバガバですにならないように気をつける。そういうのがあって、付ける位置を決めてる。
片付けるときは全部水洗いして、極力水気を切って、バッカンに全部突っ込む。タオルとかグローブとか、仕掛けとかも突っ込む。多少汚れが残ってても、バッカンの内側で完結するならまあ平気かなと。汚れ物は全部入れてしまって、帰ったらハイターを混ぜた水で満たす。しばらく置いて、汚れを洗い落とす。
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