言い換えると、.not()の活用方法。
活用例から学ぶ
完成形なのでこれから読み解けばというか、見たら一発だと思う。
$(function(){
$('dt').on('click',function(){
$('dt').not(this).removeClass('active');
$('dd').not($(this).next('dd')).slideUp();
$(this).toggleClass('active');
$(this).next('dd').slideToggle();
})
})
世の中の一般的な.not()の説明は大体こんな感じ。
.not(【セレクタ】)
でもまあ、慣れてないとセレクタってなんなのよと、ピンポイントで指定するしかないのかよってなるかもしれない。子要素とか兄弟要素を指定しなきゃいけない、そういうときはこうする。
//正
.not($(this).next('dd'))
//誤
.not(this).next('dd')
.not()に続けるんじゃなくて.not()の中に書く。
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