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インスタグラムのタイムライン(一覧)を埋め込む最新の方法Instagram Graph APIの使い方
2020年6月29日にインスタグラムの旧API(Instagram API Platform)が完全停止したことにより、インスタグラムのタイムライン(一覧)が表示されなくなってしまって困っている方も多いと思います。もちろん新しいAPI(In
順番通りやってれば問題なくできた。
20220215追記
jsonから拾ったurlを貼って画像を出してたんだけど、数日経って見返したら消えてた。ひょっとしたらそういうぶっこ抜きは対応してないのかもしれない。jsとかphpで表示させるのが無難ぽい。
メモ
202202現在のグラフAPIは「v13.0」だけど、記事通り「v9.0」で進めても問題なかった。
アクセストークン取得とか「グラフAPIエクスプローラ」とかで出力した内容は、Chromeでやってると全角部分がUnicodeのアレで表示される。Facebookページを複数持ってる場合は全部出ちゃってわからなくなるんで、変換しましょう。
Unicodeエスケープシーケンス変換|コードをホームページに載せる時に便利 | すぐに使える便利なWEBツール | Tech-Unlimited
Unicodeエスケープシーケンスの変換ツール。
活用(出力)について
要するに多次元連想配列なので、分かってる人からすれば簡単だと思う。階層も少ないし。
記事の方ではphpで出力されてる。JSONなのでjsでもいけるはず。
用途
基本的には外部の拡張サービスを使って表示させるのが無難。Instagram側の仕様変更があってもサービス元が更新してくれるから管理が楽。wp環境なら「instagram feed pro」とか、アカウント管理もしやすいし。
自作するにはデベロッパーツールが必要になることが難点で、埋め込む先の管理から外れた場合に譲渡とかどうすんのって面倒がある。譲渡したくても譲渡先がなかったら抱えるしかないし。基本、自分のアカウントに紐付けるのは抵抗がある。
メリットとしては、出力を好き勝手にできるからデザインの自由度が高くなる。Instagram側の仕様変更以外で表示が崩れるリスクがない。自作だから外部サービスが終了する恐怖に怯えなくていいgoogle feed apiで痛い目を見た手前、気になるポイント。
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