2ヶ月ぶりだった。
20250823(土)
大潮、下げ潮、割と澄み潮な状態。
結構早い時間帯から活性が高いというか魚が入っているというかで、釣座に立ったら即本番な感じ。
コマセを打つとコッパグレとか青物っぽい小物の群れがめっちゃ寄ってくる。
眼の前に打ったら足元から良型のアイゴとかチヌが出てくる。
澄んでるからかでかい奴は見切ってる感じ、実際は小物が先に食ってるだけかもわからん。
スタートの仕掛けはこんな感じ。
ウキ:B(ピースマスター遠投)
ハリス:1.75号1.5ヒロ(ウキ下2~2.5ヒロ)
釣針:グレ6号
いつもの大物狙いの底設定。
魚が集まってくる割に食われないから、良型が居着いてるからタナ調整して狙ってみようと思った。
アタリが出ないから仕掛けを変更。
ガン玉を全部取ってハリスの一番上にアタリウキを付けて、ウキ下はハリス分の1.5ヒロ。
アタリが出るようになったけど、釣れるのはコッパ。
何回やってもコッパ。
針を大きめにしてるけどガッチリ掛かってるから、みんなやる気がすごい。
良型達は見えてる割に、コマセに反応して上がってくる割に、タナがあってない感じがしたのでまた仕掛けを変更。
ウキ:00(ピースマスター感度)
ハリス:1.75号1ヒロ(ウキ下1ヒロ)
釣針:グレ7号
沈め釣りは趣味じゃないんだけどね。
これまでで、澄んでるから魚が見えてる、軽い仕掛けじゃないとアタリが出にくい、タナの位置が足りてない臭いというデータが手に入ったので、じゃあもう沈め釣りやんけとなる。
足元で釣ってるからウキも感度の方を使った。
何投かしてたらアイゴが掛かった。
何回か繰り返してたらたくさん釣れた。
気がついたらアイゴは出てこなくなり、チヌもどっかに行った。
竿を普段の1.5号から1.2号に下げてたので、めっちゃ曲がった。
コッパもアイゴも際に突っ込むし、アイゴはくっそ強いからめちゃめちゃ神経使った。
すごく楽しいけど掛かって引っ張られるまでが博打。
コッパのつもりでアイゴだとヤバすぎるから、最初からアイゴのつもりでいなきゃいけない。
緊張と緩和の繰り返しと普通に大変な綱引きのお陰で運動不足が祟って昼前から早々に身体が終わりはじめた。
良型たちがどっかいったのは下げ潮のピークっぽいあたりで、コッパ含めて魚があからさまに減ったので仕掛け変更。
ウキ:3B(ピースマスター遠投)
ハリス:1.75号1ヒロ(ウキ下2.5ヒロ)
釣針:グレ7号
底狙いに帰ってきた。
深めな場所を求めて遠投。
朝イチと比べてアタリは割と出やすかったけど、結局魚種やらサイズに違いはなかった。
そんな感じ。
餌について
解凍した生オキアミを海水で洗って配合エサを混ぜ込む。
こうするとオキアミに色がついたり味がついたり匂いがついたり、コマセに混ざったオキアミとよく馴染むようになる。
ついでに餌の鮮度というか持ちも良くなる。
普段はこれでいいんだけど、夏場は者の数時間でエサ箱の中で茹だって半ボイル状態になる。
保冷剤を入れておくのが良いですね。
エサ箱をサーモベイトに変えるのも良さそうですね。
しかしそんだけ暑いと人体に害が出るので、釣りを自粛したほうがいいかも知んない。
沈め釣りについて
00号ウキの固定仕掛けでウキ下1ヒロ。
場合によって口ナマリを打つ。
道糸側よりハリスの中にウキをつけたほうが良さそうな気がする。
ネックはウキ下。
ウキ下が長いと弛みが気になる。
仕掛けが張らないとマイナス浮力が生きないわけで。
長いウキ下は自分じゃ扱いきれない。
どうせ仕掛けごと沈めるんだから、ウキ下を長くしてもどうなのという観点。
1000釣法とかあるけどね、極力飲まれたくないし、江ノ島とかだと早々に食われて仕掛けの本領が発揮されないのもある。そもそも浅いし。
マイナス浮力じゃないウキで沈めをやる場合は海が荒れてて(=横の流れが強くて)ガン玉を重くしなきゃ仕掛けが張れない、立たないとき。通常だと仕掛けが強すぎて流せないとかの弊害が出る。城ヶ島の猪子前の水道で荒れてたときは結構活躍した。
通常の固定仕掛けは針の位置が固定されるんで、その違和感で見切られてる場合がある。
沈め釣りは着底するまで沈み続けるのでコマセとの同調を考えたらこちらの方が道理ですよねと。
「魚がいるのは分かってるのになんか食われない」という状況で使ってる。
今回のアイゴにバッチリハマった感じ。
よく分からんけどとりあえず、で使うのは、海中のイメージができなかったり流しすぎて沈みすぎて根掛かりしたりっていうリスクとかデメリットがある。
遠投とか水が澄んでないとかで仕掛けが見えないときは道糸でアタリを取らなきゃいけなくなる。
そのためには道糸の弛みは必要最低限にしておかないと、ダルダルにしてると軽いアタリがマジでわからない。「釣れた」と「釣った」の違いがそこに出る。
言っても遊びだからどっちでもいいっちゃいいのだけど。
でまあ、この釣法は疲れる。
そもそも仕掛けが勝手に沈むところにアタリで更に沈む、動く訳だから、普段よりも仕掛けに集中しなきゃいけない。餌が取られても流し続けてたら無駄な時間が生まれるし軽いアタリの見極めが難しい。
だからまあ、良型が掛かったときのカタルシスはすごいものがある。
奥の手として持っておく感じですかね。
最低限でウキを揃えるなら3B、0、00かなと思う。
基本的には0号とかの軽い仕掛けにすれば済む。棒ウキとかの感度の高いウキとかあたりウキを使えばもっとアタリが取りやすくなる。そこを掛け合わせすれば、エサ取りとかコッパとか食いが浅い良型とかが取れたりする。
それでいいんだけどね、それが通用しない場合の手段ですね。

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