飲食店方面って割と色々、遊べる要素があることに気づいた。
GoogleのURL生成ツール
どうせサイトにGoogleアナリティクス入れるじゃない。
それにどうせアメブロとかでブログとか作るじゃない。
そしたら自前のページ同士でアクセス解析仕込めるじゃん。
URL 生成ツール
とりあえず解析用のURLを作る。
仕込む際にはhrefの中に突っ込むことを前提にしないと、異様に長いURLに引かれるかもしれない。
スマホデザインの導入
スマホに最適化することを考えると結構できることが多いね。
電話のリンクを付ける(href=”callto:xx-xxxx-xxxx”)
世にあるサイトで電話との相性がいいのって飲食系だと思うんだ。
飲食のサイト見てすることって評価の確認に次いで予約が来るんじゃないの。
これは入れるしかないじゃない。
position:fixed;とかでブラウザの下部に固定してさ。
合わせて営業時間つけたりしてさ。
javascriptで表示時間を指定する
いくら電話しやすくしても営業時間が24時間でもなきゃ受けられない時間帯があるわけで。
jsで切り替えができるから合わせて使うといいよね。
[js]
//現在の時間を 00:00 形式で取得
var hour = today.getHours();
var minute = today.getMinutes();
var time = (‘0’ + hour).slice(-2) + “:” + (‘0’ + minute).slice(-2);
//id=content1 ~ content5 の要素をすべて非表示にする
document.getElementById(“content1″).style.display=”none”;
document.getElementById(“content2″).style.display=”none”;
document.getElementById(“content3″).style.display=”none”;
document.getElementById(“content4″).style.display=”none”;
document.getElementById(“content5″).style.display=”none”;
if(time >= “00:00” && time < "12:30"){ //00:00~12:29 は content1を表示する document.getElementById("content1").style.display="block"; }else if(time >= “12:30” && time < "14:00"){ //12:30~13:59 は content2を表示する document.getElementById("content2").style.display="block"; }else if(time >= “14:00” && time < "18:30"){ //14:00~18:29 は content3を表示する document.getElementById("content3").style.display="block"; }else if(time >= “18:30” && time < "24:00"){ //18:30~23:59 は content4を表示する document.getElementById("content4").style.display="block"; }else{ //もし、上記で指定がない時間帯がある場合は content5を表示する document.getElementById("content5").style.display="block"; } [/js] 参考:バナー画像などを期間指定で表示するjavascript
こんなかんじで。
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