先人たちによりよく考えられてると感心した。
廃止される予定らしい
予定は未定だけどそうなるらしいと噂されてる。
必要なもの
- 大量のベッド
- 大量の柵
- 大量の村人
- 大量の書見台
- 大量の斧
- まあまあな数の本(皮+紙)
- まあまあな数の矢細工台(矢師)
やっていく順番
村人を増やす
村人がいないと始まらない。
村を拠点にしてひたすら増やす。
そのためにはベッドが大量に必要で、だから羊毛と木が必要になる。
羊毛はしばらく用途があるから羊を育てて増やしたほうがいい。
ということは小麦が必要だから、畑も作る。
ついでに肉と皮が欲しいから牛も育てる。
柵が必要だから植林もする。
村人が増えてくるとアイアンゴーレムが湧くので、モンスターとかが襲ってきても勝手に守ってくれる。
司書ガチャは村の発展の延長にあると考えたらいい。
場所を作る
1マス掘り下げてベッドを埋め込む。
周りを柵で囲う。
短辺の片側にブロックを置いて、その上に柵を立てる。
これをひたすら繋げていく。
[画像]
1段高いところにある柵のお陰で村人は脱走しないし、でも自分は入れるという都合のいい形。
多分これが一番シンプル。
村人を入れたらブロックを壊して書見台(職業ブロック)と入れ替える。
入れ替えを繰り返すことでガチャになる。
ブロックの代わりに最初から書見台を設置しておくと子供が通過できてしまうのでよくない。
矢師から始める
職業を固定するために最低1回の取引が必要。
司書との取引は本棚(エメラルド)かエメラルド(紙)、それと目当てのエンチャント本(本+エメラルド)。
エメラルドはエンチャ本に使いたいし、紙も本にしてエンチャ本に使うから、よっぽど資材が余ってなければエンチャ本との取引で固定したい。
どの職業でもエメラルドと取引できるものがあって、一番手っ取り早いのは棒で取引できる矢師。
だから最初は矢師を作っておくのがいい。
司書ガチャ
必要なエンチャントを見繕っておく。
ガチャの醍醐味は最安価だけど、まずは当たりのエンチャントを引くところから始まる。
最大レベルが出たらキープして、安価なのが出たら入れ替える。
低レベルの掛け合わせでも最大レベルにできるけど、エンチャ本が複数必要になるし、必要レベルも多くなってしまってかなりしんどい。場合によってはコストがオーバーフローして鍛えられなくなることもある。
ポイント
職業ブロックを壊すと職業が解除される。
一度でも取引をすると職が固定されるので、職業ブロックを壊しても大丈夫ではある。
だけど、取引上限まで行ったときに職業ブロックから仕入れる仕組みなので、ブロックは設置したままにしておく必要がある。
だから、職業ブロックを大量に作る必要があるんですね。
ガチャをするときは書見台の上に乗って破壊するのがいい。
横から壊すと回収できない距離に飛んでいく率が高い。
だからジャンプして足元に設置する感じ。
真上にいても回収できない場合があるのでそこまで安心できるものじゃないけど。
設置してチェックして壊してを繰り返すのは割とめんどくさい作業だけど、一応慣れてくるので速度は出せるようになる。
うっかり村人を殴ると取引額が上がるので注意。
はじめから村人を隔離してもいいんだけど、そうすると増殖の世話を自分でしなきゃいけない。所定位置まで運んでくるのもめんどくさい。
職業ブロックと反対の短辺を開けておけばベッドまでの動線になって、夜になれば村人が勝手に入ってきてくれる。入ってきたら柵で蓋をする。ちょいちょいチェックしていれば埋まっていく。
稀に村人の代わりにアイアンゴーレムが入ってくることがある。引っかかって動けなくなるから、安全な距離から殴って鉄を確保する事ができる。
この囲いは本当に絶妙で、上にハーフブロックを置いて足場にしたり柵の上に立ったりすると一方的にアイアンゴーレムを殴れる。ゴーレムは徘徊したり花を渡したりしてくるし、村人がいればいくらでも湧いてくるからガンガン倒してしまえばいい。鉄の補充としてもいいし、ヒビだらけのやつを倒して新しいのと交換するって観点でもいい。
この構成は一列で作ってもいいけど、職業ブロック側を通路として両サイドに並べてもいい。
通路の端にゲートを付けたら村人が入ってくることもないから、安心してガチャができる。
乱入されると勝手に職に就かれて面倒なことになった。
あれだったら地下を拡張して2階建てにしてもいい。
司書の入れ替えをする場合は溶岩で殺す。
ベッドを壊せば一段下がるので、周りに被害が出ない状態で処理できる。
殴り殺すとアイアンゴーレムがみんな襲ってくるし、取引額が軒並み引き上げられるので良くない。


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