何年越しだよ
やること
windows11にone by wacom CTL-672をインストールして使う
ドライバのダウンロード
- ダウンロードページに行く
- 「One by Wacom (CTL-472/CTL-672)」を選択
- 「Windows11」を選択
- 「検索」をクリック
- 最新バージョンの「ダウンロードページへ」をクリック
- 「【タブレットドライバ使用許諾契約】」の上にある「ダウンロード」をクリック
ドライバのインストール
- PCにペンタブを接続する
- ダウンロードしたドライバインストーラーを起動する
- しばらく待って、PC再起動
タブレットの設定
- マルチモニタの場合はマッピング設定(任意)
- USBケーブルの向きが標準(左側)じゃ嫌な場合、「タブレットの向き」を「逆さ」にする
- サイドボタンは先端側を右クリック、手前側をダブルクリックor無し
初回は自動で表示されてる。
以降は「ワコムタブレットのプロパティ」と「Wacom Center」がインストールされてるので、どっちかを起動したらいい、というか「ワコムタブレットのプロパティ」を起動すればいい。
何だったか忘れがちだからスタートにピン留めしておくといい。
機能について
intuosに慣れてると割とだるい。
本体にショートカットキーはないし、ペンの反対側は反応しない(=消しゴムにならない)。
ペンの感度的なものはintuos3と大差ない感じ。
元々処理が重めだったんで、それが軽くなっ輝感じがして助かる。
ペンがちゃっちいので、しっかりした重量がほしい派にはしんどい。
軽いから手の力で押し込まなきゃいけないのがだるい。
感度調整したほうがいいかもしれない。
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