まだ行ってない。
ここ
釣り場:大井ふ頭中央海浜公園(はぜつき磯)
釣具屋:大井競馬場前ショッピングモール「ウィラ大井」
最寄駅:大井競馬場前駅(東京モノレール)
タックルとか
のべ竿に針だけ、イソメ。
流れが強ければガン玉とかウキ付けるとか。
シーズンとか時間帯を抑えておけばめっちゃいる。
のべ竿の長さが微妙でも膝くらいまで入水していけば目の前にいたりして、だから投げなくても釣れるし長さはそこまで問題にならない。
なので、水深もそのくらいになる。
深場とか遠くを狙いたければリール付きで投げちゃえば良い。
大物狙いもそっちが良さげだけど、ハゼは小さめのほうが食べやすかったり美味しかったりがある。
シーバス、チヌも釣れるのでハゼ目当てだと外道はそれらになる。
例に漏れずこれらは食えたもんじゃないので釣っても仕方ない。
セイゴの時点でダメらしい。何も望めない。
聞いた話
- 5月以降、3時間やってたらボウズはない。
- ダイソーで売ってる竿で十分。
- 人が少ない(曜日とか時間帯によると思うけど)。
- イソメ、ホタテで釣れる。
- 一帯で釣れるから場所に困らない。
- 入水する場合、船が来たら波を被るから気をつける。
- ハゼは生命力が強いから普通に活かして持って帰れる。
- 釣ったハゼを生き餌にする人もいる。
行くとしたらを考える
駅から駅まで片道30分くらいで行ける。
最寄り駅の近くで餌を買える。
相模湾が荒れてても東京湾奥は穏やかだったりする。
へら釣りの道具を流用できるんで仕掛けさえ用意すれば済むというか、竿だけ持っていけば現地でなんとかなる。
夏場のリカバリの一つにできそう、そんな感じ。
だからまあ、のべ竿とルアーロッドを持っていって、見えてるならのべ竿を使って、いなかったらロッドを持ち替えて投げて、なんだったらルアーも持っていけばいいじゃないのみたいな。
フカセに比べてかなり荷物は少ない。
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